備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
次に、2月1日、全国高速自動車道市議会協議会第49回定期総会が東京都千代田区で開催され、出席しました。当日は、会長挨拶、来賓挨拶に続き国土交通省道路局高速道路課長より、「高速道路を取り巻く最近の情勢について」と題した講演の後、令和3年度決算、令和5年度予算及び活動方針がそれぞれ認定並びに決定されました。
次に、2月1日、全国高速自動車道市議会協議会第49回定期総会が東京都千代田区で開催され、出席しました。当日は、会長挨拶、来賓挨拶に続き国土交通省道路局高速道路課長より、「高速道路を取り巻く最近の情勢について」と題した講演の後、令和3年度決算、令和5年度予算及び活動方針がそれぞれ認定並びに決定されました。
CO2の関係でいえば、私用車についてまで強制はできませんが、できれば環境に優しい車にしてほしいですけども、それはこれだけいろいろなことを真庭市は取り組んでるから、職員も一定は分かってると思いますが、少なくとも公用車を環境に優しいものに替えるとかということもしておりますし、公共交通機関も時には利用して意識を高めるという意味でのノーマイカーデーもしてるとか、それから出張時に高速バスを利用するだとか、ウェブ
ただ、このときに、議員がおっしゃられたところにもちょっと関わってくるんですが、県南のほうでは最大震度が6強というような予測がされているので、公共交通機関とか高速道路、または主要幹線道路も通行止めということが考えられると思います。こういったことを踏まえて、令和元年度から非常参集・安否確認訓練というのを実施しております。
数日前にも高速道路でのトンネルのコンクリート落下事故で亡くなったああいう事件から何年ですか、それで遺族の方々が集まって云々ということが報道されてましたけども。もちろん病気で亡くなられる場合も深い悲しみというのはありますけども、こういう突然死については深い悲しみを抱えることが当然起こり得ると。そして、なかなか精神的に長い間立ち直れないと、こういう場合で心のケアを必要とする場合が多くあると思います。
それと、今あのバスが高速バスで使ってたということなんですが、今使ってないということで、路線バスにも使えない、ちょうどあれがラッピングをしているということもありまして、吹屋を売り出すのにはあのバスがよかろうという判断もあったようでございます。 それと、空港に着いたときに、岡山駅、倉敷駅に行くバスは大きいリムジンバスを使っております。見せ方といいますか、宣伝効果っていうこともございます。
ループ橋展望台は、高速道路から高梁を目指す場合は最初の玄関口と言える場所でもあります。岡山観光ウェブのバッテリーロケ地に、展望の良い写真も掲載されていることですし、大きくなり過ぎた木を伐採すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 藤澤副市長。 ◎副市長(藤澤政裕君) それでは、私のほうから答弁をさせていただきます。
備前市は、高速道路のインターチェンジもあり、関西圏とも近く、条件はいいと思っています。しかし、企業団地がないのではないでしょうか。ないのであれば、まず企業団地をつくることが必要不可欠であり、と同時に営業活動も現状でいいのか見直す必要があるかも分かりません。 まず1点目、現状の企業団地はどこにありますか。さらなる企業団地の候補地はありますか、教えてください。
公共交通についてですが、JRや高速バスの維持、存続はますます厳しい状況になっているものの、高速バスの中にはお盆の帰省時期に運行を再開した路線もあり、明るい兆しもうかがえます。大阪と結ぶバス路線の再開について全力で取り組んでまいります。 JR姫新線については、何としても存続させなければなりません。
院庄インターチェンジから倉吉市に向かう国道179号を高速道路では味わえない各駅停車でアートなどが楽しめる沿線に作り上げまして、エリアの価値を高めよう、また町内に芸術文化に関わる人材育成ということにもつなげたいという趣旨がありまして、それに賛同したということでございます。 以上です。 ○議長(原章倫君) 9番仲西祐一君。
観光客にも利用していただくということで、JR岡山駅から高速バスがここの市役所に立ち寄ると思うんですけれども、そういったとこでEVを利用して市内の観光に行っていただくというのは非常に結構なことだと。真庭市の観光客が増える、関係人口も増えていくということで、非常にいいことだと思います。
そして、バスも含めて、今の高速バスというのは基本的には公共交通に位置づけられていません。高速道路があるからバス会社が走るのは認可しましょうと。つまり、高齢化が進む中、そしてまた安全保障の観点からも、公共輸送機関がここまでなくなったらどうするんですかと。戦争は絶対駄目ですけども、ウクライナがなぜもっとるか。メロンの網みたいなぐらい鉄道が発達してます。1度ウクライナの鉄道を見てください。
そして、高速バスとか、そういう広域交通のネットワーク、そしてまにわくんとどうつなげていくとか、そういうようなことをしなきゃならない。まずは、国の責任でちゃんとそういうことすべきだと、公共交通ネットワークをちゃんとすべきだと。それで、はっきり言いまして、JRは一自治体の真庭市なんか相手にしません。最低、県です。その次に、やはり県がどこまで頑張ってくれるか。
また、広域交通に関しては、コロナ禍の影響等により、JRや高速バスなどの利用者が激減し、路線の維持存続が非常に厳しい状況になっています。先日には、JR西日本が経営状況に関する情報開示の中で、輸送密度、平均通過人員2,000人──これは日未満ですけども──の線区として、姫新線についても収支率が開示され、また高速バスでは、いまだに多くの路線の運休が続いています。
真 庭 市 議 会 会 議 録 令和4年3月24日(木曜日) ─────────────── 議 事 日 程(第5号) 第1 報告第 2号 専決処分の報告について 第2 議案第44号 副市長の選任について 第3 議案第45号 固定資産評価員の選任について 第4 委員会付託案件委員長報告 第5 発議第 2号 高速
4、政府は、高速・大容量の通信規格5Gについて、人口カバー率を令和5年度までに9割に引き上げるとしております。地域の課題をデジタルで解決していく取組が、コロナ禍の中、切実に望まれてもいます。
それから、高速バスも実は運輸行政として始めたわけじゃなくて、高速道路ができる、そうするとバス会社が運行したいと、ああ、それならいいよという、公共性というのは二の次といいますか、もちろん安全性とかは別ですけども、それで始めてるんですね。この間、国交省の担当課長、元部下だったというのもあって、そういう話を率直にしながらやってるんですけどね。だから、国のほうもちょっと引けてるんですよね。
御存じのとおり、今、広域交通の高速バスが止まってます。阪急バスとかなり、阪急電鉄を通してもやりましたけど、会ってもらえません。それから、日ノ丸バスの関係もあります。バス会社も今そもそも赤字の路線で、その上、コロナで客が減る。で、燃料費が高騰という、バス会社が危急存亡だと。別に理解するわけじゃありませんけど、現実にはそういう中でどうするんだと。
防災、減災、交通、教育など、市民生活が便利で満足度の高い中核市へと進化していくためにも、市内のどこでも低コストで高速につながる基盤となるデジタルインフラの整備が重要でございます。 岸田総理が掲げているデジタル田園都市国家構想においても、地方からデジタル化を進めていき、地方と都市の差を縮めて、地方の魅力を維持しながら、都市と変わらない利便性や仕事、教育の機会の充実を目指すとされております。
1月28日には全国市議会議長会産業経済委員会が、同31日には岡山県市議会議長会総会が、また2月に入っても備前市議会が加盟している全国高速自動車道市議会協議会等がいずれも書面会議に切り替えられました。
次に、GIGAスクール構想についてのうち、今後のGIGAスクール構想の在り方についてでございますが、現在までに市内全学校へ整備しております高速大容量の通信ネットワークにより、学校内ではどこでも1人1台パソコンが使える環境となってございます。また、この環境を利用して学習活動での活用が進むよう、授業支援ソフトや学習支援コンテンツの整備を進めております。